通院が楽な東京のメンタルクリニック

排卵日になると熱が出たり黄体期にPMSをこじらせて血行不良に陥ったり生理中は耐え難い腹痛に襲われたり生理不順で不安になったりなど、女性ホルモンの乱れで起こる女性特有の悩みは計り知れないほどです。

その中でもいちばん悩みが深刻化しやすいホルモン異常と言えば更年期障害です。

閉経前のエストロゲン減少が原因で更年期障害は起こりますが、閉経とともに更年期特有の辛い症状は解消されます。

平均50歳くらいで閉経を迎えますので、40歳から更年期障害が始まれば10年間も辛い生活を強いられることになります。

仕事もプライベートも充実するキラキラ輝く40代をホルモン異常で台無しにするのはもったいないですし、派生的な健康トラブルに発展して問題が深刻化するリスクもはらんでいますので、医療的なケアでドクターにサポートしてもらうという選択も検討してみましょう。

更年期障害の症状を抑える治療として有名なのは婦人科のホルモン補充療法や美容内科のプラセンタ療法ですが、情緒不安定や躁鬱混合状態や自律神経障害や不眠や落ち込みや無気力や注意散漫や社交不安障害やパニック障害やイライラなど、メンタル不調が辛いタイプならメンタルクリニックの薬物療法・心理療法の方が効果的な場合が多いです。

新宿で通院が楽なメンタルクリニックを探しているなら、JR新宿駅から歩いて5分の東京こころのクリニックがおすすめです

女性ドクターを指名することも出来て安心ですし、オーダーメイド治療で患者さん一人一人としっかり向き合ってくれます。

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