新宿で心療内科診療を受けるなら
生理前の黄体期にPMSをこじらせたり排卵日になると体調を崩したり妊娠出産に伴い体質が変わったり強烈な生理痛に見舞われたりなど、女性は卵胞ホルモン・黄体ホルモンに振り回される人生と言っても過言ではありません。
ホルモンの影響によって生じる悩みは尽きませんが、その中でもいちばん大変で多くの女性を悩ませるものと言えば閉経前の数年間に不調があらわれる更年期障害です。
エストロゲンが減少することによるホルモンバランスの乱れが原因で起こるトラブルですが、症状の種類は人それぞれで度合いにも個人差があります。
ポピュラーな症状と言えばホットフラッシュや血流障害ですが、メンタル面に不調が出てしまう女性も多いようです。
プラセンタ投与やホルモン補充療法などの婦人科治療で症状を緩和させるのが一般的ですが、メンタル不調のみが強く出ている場合は、心療内科治療で鬱っぽさや不眠やイライラや情緒不安定を解消させるというアプローチの方がしっくりくることもあります。
更年期の心のケアをしてくれる心療内科を新宿駅周辺で探しているなら、幅広いメンタル疾患に幅広く対応している東京こころのクリニックがお勧めです。
一般的なクリニックは夕方までの診療で土日祝日はお休みをするところがほとんどですが、東京こころのクリニックは土曜日・祝日も受診することが出来ますし、診療時間は平日なら夜の10時までなので仕事帰りに立ち寄ることも可能です。
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