大腸の検査を受けるなら体への負担が少ない医院で
荒川外科肛門科医院は大腸肛門専門のクリニックとして、昭和60年に荒川区に開院しました。日本大腸肛門病学会認定施設、日本消化器内視鏡学会指導施設に認定されており痔核や裂肛などの肛門疾患の診断から手術まで一貫して行い、併設の大腸検査センターでは最新の機器を使い、年間約3500件にも及ぶ検査を行っています。
診療科目は肛門科の他に胃腸科、一般外科、内科、人間ドックの検査も行っています。胃腸科では胃内視鏡検査には経鼻内視鏡を使用し、苦痛の少ない胃カメラで患者さんの負担をできるだけ減らすようにしています。休診日は祝祭日のほか、木曜と日曜日の午後は休診です。場所はJR常磐線及び京成線三河島駅から徒歩5分の所で、千代田線町屋駅からも徒歩で行くことが可能です。